[🇯🇵]日常の“小さな贅沢”、キーホルダーに夢中な世代
- ONLINE-KOREA

- 10月22日
- 読了時間: 2分
バックパックのジッパーや車のキーホルダーなど、今や街のいたるところで“チャリン”と揺れるキーホルダー(Keyring)の存在感が際立っています。
単なる飾りだった小さな輪っかが、今では自分の“アイデンティティアイテム”、さらに一つの消費トレンドとして定着しているのです。

21日、水原(スウォン)の生活雑貨店「ダイソー」で出会った大学生のパクさん(22)は、「以前はバッグに何もつけなかったけれど、最近は流行のように広がっていて、限定版キーホルダーやクレーンゲームでよく購入します。イライラした時は柔らかい触感のものを、試験期間には四つ葉のクローバーやお守りクマのキャラクターをつけます」と話しました。

こうした“キーホルダー文化”の拡大により、流通業界も活発に動いています。
カカオフレンズはNetflixで大ヒットした「イカゲーム」をモチーフにした人形を販売し、ティーン向けブランド「Love is True(ラブイズトゥルー)」などは毎月コンセプト別のキーホルダーを発売してコレクター心を刺激しています。
スターバックス、現代カード、コンビニなどファッション以外の企業も、自社キャラクターや季節限定クーポンイベントとキーホルダーを組み合わせた“グッズマーケティング”に本格参入しています。

このキーホルダーブームの発信源は、自分の個性を表現できるSNS文化にあると専門家は分析しています。
実際、インスタグラムでは「#키링(キーホルダー)」の投稿が158万件、「#keyring」が151万件を超えています。
また、仁荷大学の消費者学科教授は、「若者がキーホルダーを飾るのは、自分のアイデンティティや個性、独自性を表現する一つの方法です。1人世帯の増加により“自分とともに存在するモノ”としてキーホルダーを捉える傾向が強まっています」と述べました。
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