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<KPOPニュース> BLACKPINKロゼ、音著協脱退,米国での活動を本格化。

  • ONLINE-KOREA
  • 2月21日
  • 読了時間: 1分

BLACKPINKのロゼが韓国音楽著作権協会(以下、音著協)を脱退しました。



20日、音著協はロゼが昨年10月31日に信託解除を申請し、3か月の猶予期間を経て1月31日に正式に契約が終了したことを発表しました。


音著協との信託関係を初めて終了させたのは歌手ソ・テジで。ソ・テジは2003年4月4日、韓国の歌手として初めて音著協を脱退しました。

ロゼはソ・テジに次ぐ2人目であり、女性アーティストとしては初めて音著協を離れることとなりました。


ロゼが音著協を脱退した理由は、二重手数料問題であるとされています。

ロゼは昨年9月、ワーナーミュージックグループ傘下のレーベル「Atlantic Records」と専属契約を結び、本格的なグローバル活動を開始しました。

海外活動に比重が置かれる中、米国と韓国で著作権を別々に管理する必要がなくなったためです。今後、ロゼのすべての著作権は米国のパブリッシャーによって管理されることになります。



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