Stray Kids、リオデジャネイロでの初単独公演を成功裏に終了！

Stray Kidsが、ブラジル・リオデジャネイロで開催されたワールドツアー「dominATE（ドミネイト）」の公演を成功裏に終えました。

現地時間4月1日、エスタジオ・ニウトン・サントスにて行われた公演には約5万5千人のファンが集まりました。これはStray Kidsにとってリオデジャネイロでの初の単独公演であり、グローバルな人気を証明しました。

この日Stray Kidsは、新曲「MOUNTAINS」をはじめ、「ソリクン」「Back Door」「神メニュー」「MANIAC」などのヒット曲を披露し、メンバーのユニットステージも多彩に展開され、観客から大きな反響を得ました。

迫力あるパフォーマンスに加え、バンドの生演奏や花火など華やかな演出で観客に忘れられない夜を届けました。

メンバーたちは公演後、「この7年間の道のりは、ファンに会うための旅だった。本当に温かく迎えてくれて感動した」と感謝の気持ちを伝えました。

今回のワールドツアーでStray Kidsは全世界34都市・55公演を行い、220万人以上を動員する予定で、K-POP史上単独ツアー最多観客記録を更新すると期待されています。

ツアーは4月5日と6日のサンパウロ公演を皮切りに、ラテンアメリカ、北米、日本、ヨーロッパなどで7月末まで続きます。