top of page

[🇯🇵] グローバル高級品トレンド、“リセール”へ重心移動 「韓国の成長が最も顕著」

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 2025年10月29日
  • 読了時間: 2分

世界のラグジュアリーマーケットに変化の波が訪れています。ここ数年続く高物価・高為替・高関税の影響で新品の価格が上昇を続ける中、世界的に「合理的なラグジュアリー消費」を掲げた中古(リセール)市場が急成長しています。これは一時的な流行を超え、コストパフォーマンスと価値消費を同時に満たす新しい消費文化として定着しつつあります。


Luxury Brand 2

グローバル市場調査機関Research and Marketsによると、米国の高級品リセール市場規模は2024年に86億5,000万ドル(約1兆2,200億円)から2030年には130億4,000万ドルへ拡大する見通しです。特にエルメス、ルイ・ヴィトン、シャネル(通称「エルシャ」)などのプレミアムブランドのバッグが市場をけん引しており、シューズや時計、ジュエリーなど他のカテゴリーも急速に拡大中です。

また米国消費者の59%が「価格が上昇すれば中古で購入する」と回答し、この構造的な変化を裏付けています。


この動きは世代交代とも密接に関連しています。

ミレニアル世代やZ世代は環境の持続可能性と実用的な消費を重視し、廃棄物を減らし循環型経済に貢献する“サステナブル・ラグジュアリー”を好む傾向にあります。

調査機関IMARCも、グローバル中古高級品市場の中心がアジア、特に韓国へと移行していると分析しています。韓国はすでに世界屈指の高級品消費国であり、1人当たり年間約325ドルをラグジュアリー商品に支出しているとされています。


Luxury Brand 1

韓国内でもこの変化は明確に現れています。

新品価格の高騰により、ほぼ新品に近い中古品を意味する“ミント級(Mint condition)”商品が人気を集めています。

ソウル・江南の三成洞にあるカンカス百貨店は、地上12階建てのアジア最大級のミント級ラグジュアリー専門店で、韓国人だけでなく外国人観光客まで列をなして訪れる人気スポットとなっています。


業界関係者は「韓国の消費者はトレンドに敏感で、商品の比較にも非常に慎重だ」とし、「実際に目で見て体験し、新品に近い中古高級品を合理的な価格で購入する“スマート消費”が広がっている」と述べました。



🎁 韓国商品購入代行サービス

🎉 初回ご利用10%オフ!

👉 詳しくはこちら🌐 online-korea.com


コメント


bottom of page