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[🇯🇵] ソウル観光の新しいホットプレイス、Kライフスタイルのハブとして注目される場所は?

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 9月19日
  • 読了時間: 2分

ソウル龍山の「アイパークモール」が、単なるショッピング空間を超えてMZ世代や外国人観光客が集まるソウル観光の“ホットプレイス”として浮上しました。


IPARKMALL①

3階の「ドーパミンステーション」は、200台以上のガチャ(カプセルトイ)機だけで月3〜4億ウォンの売上を記録し、夏休みや休暇シーズンには一日の訪問者数が3万人を超えることもありました。韓国観光公社の集計によれば、最近のソウル主要観光地ランキングで2位を占め、Kカルチャー観光名所として定着しています。


IPARKMALL②

「ドーパミンステーション」は“都心の遊び場”をコンセプトに、任天堂ストア、クレヨンしんちゃん、カードキャプターさくらのグッズショップから、珍しい植物店、メカニカルキーボードのポップアップまで個性豊かな店舗が集まっています。さらに、「星のカービィ」クレーンイベント、ネクソン初のゲームカフェ、アメリカ発バーガーブランド「ファイブガイズ」、Kフードを体験できる分食レストランなど、多彩な体験とグルメも楽しめ、外国人にも魅力的なスポットとなっています。


IPARKMALL ③

特にSNSでの拡散効果が大きく、公式アカウントの日平均閲覧数は前年比80%増加し、訪問者の70%が20〜30代とされています。単なるショッピングモールではなく、韓国でしか味わえない文化・ゲーム・フードを体験できる空間として進化し、今後もグローバル観光客にとって新しいKライフスタイル名所として注目される見込みです。



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