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[🇯🇵]マムズタッチ、ウズベキスタン進出「年内タシケント1号店オープン」

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 9月2日
  • 読了時間: 1分

マムズタッチが国内クイックサービスレストラン(QSR)ブランドとして初めてウズベキスタンに進出します。


Mom’s Touch

先月26日、本社で現地企業「ONE FOOD LLC」とマスターフランチャイズ契約を締結し、年内に首都タシケントの主要商業地区に約150坪(約495㎡ / 5,330 sq ft)の1号店をオープンし、今後60店舗まで拡大する計画です。


ウズベキスタンは中央アジアで最も人口が多く、約17万人の高麗人が居住しており、韓流やKフードへの関心が高い市場です。人口の88%がイスラム教徒で豚肉を避けるため、チキンメニューを中心とするマムズタッチには有利な条件となっています。近年、首都圏を中心に外食・デリバリー文化が広がり、QSR成長の基盤も整いました。


現地パートナーは「韓国内の複数ブランドを検討した結果、マムズタッチが最も競争力のあるブランドだった」と述べました。マムズタッチは今回の進出を機に、カザフスタン、キルギスなど周辺国やロシア、中東のハラール市場にも影響力を拡大する方針です。



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