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仁川空港税関、ニュージンズとの広報モデル契約終了、新しい広報モデルを探し始める

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 3月27日
  • 読了時間: 2分

仁川空港税関は最近、ニュージンズ(NJZ)との広報モデル契約を終了し、新しい広報モデルを探す手続きを開始したことが確認されました。


<2024年3月、仁川空港本部税関の広報大使に任命されたニュージンズ>
<2024年3月、仁川空港本部税関の広報大使に任命されたニュージンズ>

ニュージンズは、所属事務所ADORとの専属契約に関する紛争により、裁判所から独自の活動禁止決定を受け、今後しばらく活動を一時中断すると発表しました。

これにより、仁川空港税関は次の広報モデルとしてエスパ(aespa)とアイブ(IVE)を有力候補として考慮しており、慎重に検討していると伝えられています。


エスパはSMエンターテインメント所属の4人組ガールズグループで、「スーパーノヴァ」や「ウィフラッシュ」などで大きな人気を得ており、アイブはチャン・ウォンヨンを中心に国内外で高い人気を誇ります。この2つのグループは現在、国内外で強力な競争関係を展開しています。


<2017年にはBLACKPINKが起用された>
<2017年にはBLACKPINKが起用された>

仁川空港税関は過去にもグローバルな認知度を持つガールズグループを広報モデルとして起用しており、2010年には少女時代(SNSD)、2017年にはBLACKPINK(ブラックピンク)を広報モデルとして起用し、大きな話題を呼びました。特にBLACKPINKは、世界的な影響力を発揮し、仁川空港税関のイメージを国際的に広める上で大きな成果を上げました。


関税庁関係者は「グローバルな認知度と好感度を兼ね備えた新しい広報モデルを選定し、イメージ向上を図る計画だ」と述べ、次の広報モデルに誰が選ばれるか、注目が集まっています。


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