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[🇯🇵]新世界百貨店、国内最大6000坪規模の食品館を完成

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 8月27日
  • 読了時間: 2分

新世界百貨店は、江南店地下1階に1200坪規模のプレミアムデリ専門館を29日に正式オープンします。


Shinsegae Department Store

これは「スイートパーク」、「ハウスオブ新世界」、「新世界マーケット」に続く江南店食品館プロジェクトの最終段階であり、全体の食品館面積は6000坪に達し、国内最大規模を誇ります。隣接するセントラルシティ・パミエステーションまで合わせると、1万坪の超大型グルメ空間が形成されます。


Shinsegae Department Store

新たに披露されるデリ専門館は、単なる簡易食から一歩進み、アジア料理・韓国料理・洋食など高級レストラン水準の料理を提供します。

アジア料理としては、ミシュラン・ビブグルマンの「ウィンディグリノス」(シンガポール)、「ナムズデリ」(タイ)、「京都鬼丸」(日本)、「ブルーバタフライ」(ベトナム)、「グオマンドゥ」(中国)などが入店します。

韓国料理は、ミシュラン1つ星シェフ金道ヨン氏の「ソヨン」、済州熟成豚の「ファドンジョムジョン」などが参加し、サラダバー形式の「ベジスタジオ」、ポケ・サラダ専門の「ワサビグリーン」など健康食ブランドも含まれます。

さらに、ヨーロッパ現地レシピを取り入れた「ベッキアエヌーヴォ・ガストロ」、「ベトン・キツネット」、「ゴディバクレープ」などが国内初出店します。


新世界側は今回のデリ専門館について、「国内のグルメ水準を一段階引き上げた成果です」とし、差別化されたコンテンツとサービスを強化して、オフライン空間で特別な体験価値を提供していくと述べました。



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