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[🇯🇵]景福宮・乾淸宮と香遠亭、15日から一般公開

  • 執筆者の写真: ONLINE-KOREA
    ONLINE-KOREA
  • 10月2日
  • 読了時間: 1分

普段は内部観覧が制限されていた景福宮の建春宮と香遠亭が、15日から一般公開されます。


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国家遺産庁 宮陵遺跡本部 景福宮管理所は、10月15日から31日まで毎週水曜から金曜にかけて「朝鮮の光と影:乾淸宮と香遠亭での特別な散策」を運営すると1日に発表しました。


1873年に建立された乾淸宮は、1887年に国内で初めて電灯が灯された場所でもあります。朝鮮末期には高宗と明成皇后がここで生活しました。乾淸宮は王の空間である「長安堂」と王妃の空間である「坤寧閤」で構成されています。


Hyangwonjeong

朝鮮後期、王室の休息空間として利用された香遠亭は池の上に建てられ、美しい建築美を誇ります。特別観覧に参加すると、専門解説員と共に建春宮と香遠亭の内部殿閣を観覧できます。申請は2日午後2時から「ノルチケット」(https://nol.interpark.com)にて可能で、各回20名(1人2枚まで)の先着順。参加費は1万ウォン(景福宮入場料含む)です。



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