[🇯🇵]液体コチュジャンの500年のパラダイムを打破!
- ONLINE-KOREA
- 7月21日
- 読了時間: 1分
2022年に設立されたシンプリー(代表:イ・ヨンファ)は、世界で唯一の「固形スライスコチュジャン」製造特許と、それに関連する国内外の商標登録を取得しました。

過去500年以上、液体のみで使用されていたコチュジャンを、世界初の形のあるコチュジャンとして開発した後、第一段階として韓国料理用の調味スライスコチュジャンを開発。さらに塩分を大幅に減らし、西洋のパン文化にも適したバジルスライスコチュジャンを開発しました。現在は、インサム(人参)を加えた嗜好食品の開発も進めています。グローバルなフード市場でK-フードの新しいアイテムとなることが期待されています。
パンと一緒に食べても好まれるバジル味をはじめ、東南アジアで好まれるコリアンダー(香菜)やターメリック、ガーリック、インサム、中東で好まれるクローブなど、さまざまな種類のスライスコチュジャンを作り、世界の人々の味覚を満足させ、発酵食品であるコチュジャンで健康も守る韓国のスライスコチュジャンが、食品輸出市場に新たな領域を築くと予想されています。
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